何よりも3回戦のシモン戦とのギャップがこの結果となった気がする。
錦織選手に偏った見解です。弁解のような話ですが私はこう感じました。
1.2セットのスロースタートの要因は、回転量の少ない低めの軌道のシモンのストローク合戦のリズムが体に残っていたためではないか。
ティエムの高速スピンで跳ね上がるボールは、シモンとのギャップが激しい。
錦織選手から見て普段よりもティエムのボールが激しく鋭いものに感じてしまった。
3セットあたりで慣れて来たが押し切られたという印象があります。
細かいことはわかりませんが、試合を見てティエムとのやりとりからよりも、前の試合との切替えをどれだけできるかという難しさを感じました。
皆さんいろんな感想をお持ちだと思います。ご来店の際に教えてください(^O^)
悔しすぎます。でも錦織選手!いつも感動をありがとうございます。
オートテニス店員「よしのり」。
コメントを残す